これ↑を見てまず思ったのは、
ちょっと前に韓国で鳥インフルエンザでえらい騒ぎになってたから今回は来るだろうとは思ってたけど!
梅撮にはちょっと早いしいま池を封鎖されちゃったらナニ撮りゃいいのよ!( ><)/
だった。
ただ
「1月13日に昆陽池で白鳥が死んでた。どうもインフルエンザに罹ってるようだがそのウイルスの型をきっちり判別するのに1週間かかる」
とのことだったので心配しつつも結果が出るのは明後日か、、、と帰った次第。
だって、
5年前(2011年)にも瑞ヶ池でカイツブリが死んでいるのが見つかって今回と同じように池の周りにバリケード張られたもののその後別の屍骸が見つかったとは聞かなかったし白鳥もなんともなかったし。
しかしですよ、
インフルみつかったということは家畜だったら前頭殺処分。
鳥獣保護区とはいうものの・・・どうなのか?
そんなことを考え続けること約2日。
旦那が新聞片手にこの1週間の経過を読み上げてくれたことには。
13日朝白鳥が1羽死んでいるのが見つかりもう1羽も死亡。
(なんだかんだで16日には25羽いたのが残り9羽に。その9羽をネットに囲ったケージに隔離)
19日残り8羽に。2羽と6羽に分けて隔離。
20日その残った8羽に簡易検査。そこで陽性反応出れば殺処分?(全羽陰性)
(が、24日までに3羽死亡。残り5羽に)
だそうな。()は2月9日ネットの新聞からの追加分。 ←2月6日の読売新聞でした。m(_ _)m
少なくなったけどなんとか乗り切ってほしい。
あと猪名川でもなんか死んでたようなので個人的には五月山の烏骨鶏とエミューもちょっと心配。