一番下のは黄金梅とありました。
名前は華やかですが植えてそう間がないのか木も小さいし花も指の先くらいで私も初めはもう花が散ってるんじゃないかと思ったくらい。
すぐそこに紅白一対の立派な枝垂れ梅があってみんなそっちに行ってしまいほとんど見向きもされないような地味っぷりでした。
何年かしてもう少し木が大きくなったらどんな感じになるんでしょうねぇ?
来年以降の楽しみにとっておきます。
それまでこの木が残ってて私も覚えてたらですが。
(PENTAX k-x + 10-17mmfisheye)